湯梨浜町議会 2021-03-05 令和 3年第 3回定例会(第 1日 3月 5日)
また、概要書24ページの森林景観対策事業も関連事業でございまして、東郷湖周や風土記館、宇野史跡名勝周辺の荒廃竹林を整備し、景観保全を図り、町のイメージアップを図るものでございます。こちらも事業費の4分の3に当たる額を県の森林環境保全税関連補助金を充てて実施いたします。 1ページ戻っていただきまして、すみません、概要書22ページでございます。
また、概要書24ページの森林景観対策事業も関連事業でございまして、東郷湖周や風土記館、宇野史跡名勝周辺の荒廃竹林を整備し、景観保全を図り、町のイメージアップを図るものでございます。こちらも事業費の4分の3に当たる額を県の森林環境保全税関連補助金を充てて実施いたします。 1ページ戻っていただきまして、すみません、概要書22ページでございます。
名勝庭園には、庭からの景観を維持するために背景の山並みまで指定地の拡大をしている事例があります。このように、景観法は1つの建造物の装いを繕うだけでは事足りず、公益の景観整備が必要なことを示しています。地域の歴史景観を生かした美しいまちづくりについて、改めて、まずこの法律の制定された背景と目的について、市長の考えを伺います。
やはり私たちも管理するんですけど、草刈りで、梅園、桜園、それといろんな歴史の尾高城の跡というような憩いの場もありますし、歴史探訪ができるというような、そういうふうな要素を持っておるわけですけれども、やはりこういうふうな昔からある、歴史ある、そういう名勝を私はきちっと後世にも残していくんだというふうに考え方持っておるんですけれども、そこで市長さん、同エリアをグランドデザイン化をするというようなお考えはありませんか
また、摩尼山は、歴史的な風致景観が良好に保全されており、自然の名勝地として大変意義深い事例であることから、平成28年には国の登録記念物に登録されております。また、摩尼寺の建造物では、平成17年に仁王門が県指定文化財に、本堂・山門・鐘楼は平成26年に国の登録有形文化財となっております。
また、さきの19号台風でも東京都内で桜の名勝があって、桜を見やすくするように土手を削ったところがそこから決壊して大被害が発生したということもやっぱりテレビで放映しておりました。 もう既に想定外の時代に入っちゃったんですね。
◯太田 縁議員 袋川は桜の名勝であります。こういったはぐくむ会を中心とされた活動が中心市街地に大変潤いを与えていると思います。こういった活動はぜひ応援していただきたいと思います。
そのほか、平成30年度に初めて実施し好評を博しましたONSEN・ガストロノミーウォークを引き続き開催し、湯梨浜町及び町の温泉、名勝、産品の情報発信に努めるほか、7年ぶりに改訂する町勢要覧は、より見やすく、親しみやすい内容にし、湯梨浜町の紹介等に積極的に活用してまいりたいと考えております。
湖周や、その周りにあります名勝を楽しみながら歩き、この地ならではの食やお酒を楽しみ、最後に温泉で疲れを癒やしていただくという催しで、まさに議員の思想にもマッチするイベントではなかったかというふうに思っております。県外者90名を含む206名の方が参加され、アンケートでは、95%の人が満足か、大変満足という回答をいただいたところでございます。
県指定文化財である、名勝小川氏庭園の保存修理を支援するもので、1,000万円余を計上しております。 次に、市営野球場バックスクリーン等整備についてであります。市営野球場のバックスクリーン及びスコアボードの劣化が著しいため、これらを一体的に建てかえようとするもので、実施設計費820万円余を計上しております。 最後に、5点目として、安全・安心で快適に暮らせるまち、生活基盤・環境・防災分野です。
桜の名勝を次世代にどうつないでいくかということが重要だと考えます。 さて、城跡整備は平成19年に策定された城跡保存整備実施計画に基づいて進められていると承知していますが、サクラ保存管理計画を今年策定されたと伺っています。
大きい事業費で2億何ぼに一くくりしてあるけども、建造物保存修理、建造物公開活用、名勝保存処理、公開活用整備と、こういう4つの柱。これらもこれまでの議会にはそういう資料は出てなかった。それから、交付申請から不幸にも1人亡くなられた、代表が。それからの事務処理の仕方、これだってちょっと時系列を追って見ると不明瞭な、不適切な面もあった。
要するに光澤寺とこの清徳寺、要するに知る人ぞ知る穴場というか名勝地になっておるわけなんです。こういう数字、町長は御存じでした、来客数。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 公園等の集客数については掌握いたしておりますが、光澤寺さんであるとか清徳寺については、今回初めて伺ったと言うところであります。 ○議 長(谷本正敏君) 髙橋議員。
名探偵コナンの圧倒的な知名度を生かして、本町をコナンの聖地として有効に情報発信するとともに、コナンにちなんだ観光客にとって魅力ある仕掛けづくりを進めることで、町内外からの観光客を集客し、コナン以外の北栄町の魅力である観光農園や史跡、名勝、食などを紹介しながら、コナン通り周辺から町内への周遊につなげることで、町内全域へのにぎわい創出と経済効果の発現、地域活性化につなげていく所存であります。
◯尾室高志教育委員会事務局長 内訳ですけれども、鳥取城跡、梶山古墳のような史跡が52件、それから観音院庭園などの名勝が6件、ハマナス自生南限地帯等の天然記念物が44件、また、仁風閣、旧美歎水源地水道施設などの建造物が55件、美術工芸品が102件、さらには出土品などの考古資料が13件、無形民俗文化財が35件、有形民俗文化財が7件、無形文化財5件、風俗慣習1件となっております。
加えて、観光協会と連携しながら町内の観光農園や史跡、名勝などへ周遊を促進するよう、新たな観光ルートを設け、コナン以外の魅力に触れる仕組みをつくるとおっしゃいました。この具体策についてお伺いいたします。 次に、公民館についてでございます。今、中央公民館と大栄分館とございます。答弁の中で、自治公民館というのも一つの考え方であろうと、地域協議会というのをつくって、こういう時期に来ていると思う。
名勝尾崎氏庭園保存修理工事として、所有者が平成25年度から取り組まれておられるところでございますが、庭園を囲う壁及び土塀について一定の養生期間を要するため3年計画を1年延長するもので、今年度の補助金額は139万4,000円とするものでございます。 次に、38ページをお願いいたします。歴史民俗資料館整備事業でございます。
史跡である城跡を初め、重要文化財の仁風閣、東照宮、名勝庭園観音院、このほか多くの神社仏閣があり、古くから地元の住民はこれらを大切にしながら街並みを維持してきました。この地域は鳥取市の景観形成条例により景観形成地域に指定され、趣のある景観の保存・整備を課題としています。しかしながら、現在、具体的な前向きな取り組みは非常にこの地域のほうは見えにくいというふうに思います。
加えて、観光協会と連携しながら町内の観光農園や史跡名勝などへ周遊を促進するような新たな観光ルートを設け、北栄町が有するコナン以外の魅力に触れる仕組みづくりに取り組みたいと考えております。 次に、6次産業化の取り組みについては、販路開拓のための研修会や商談会を開催することで商品開発や販路開拓を行う方を支援していきます。
次に、日本遺産についてなんですけれども、日本遺産の事業創設の背景についてですけれども、文化庁によると、我が国の文化財行政は、文化財保護法に基づき、国宝、重要文化財、史跡、名勝、天然記念物など、類型ごとに指定を行ってきました。このことによって、一定の規制のもと、いわば点として保存・活用を図ることを中心に展開してきました。
名勝尾崎氏庭園保存修理工事として、所有者の尾﨑さんが平成25年度から3年計画で取り組まれておられるところでございますが、庭園内の池の護岸の修復や巨木の剪定工事が終わりまして、来年度は庭園主要部の築地壁やそれに接続する土壁の補修工事などを予定されております。それに対する補助といたしまして、332万6,000円を計上させていただいております。 次に、45ページをお願いいたします。